内博貴「これ以上にないぐらい泣いた」ジャニーさんは「東京のお父さん」

 俳優で歌手、内博貴(32)が11日、東京・東池袋のあうるすぽっとで主演舞台「イン・ザ・プール」(15日まで、同所)の初日を迎え、上演前の会見でジャニー喜多川さんについて語った。

 内は、ジャニーさんが亡くなった9日、都内で別の出演舞台の製作発表に登壇。その数時間後に訃報を知り、恩師のもとに飛んで行った。

 この日、ジャニーさんについて聞かれると「家で、これ以上にないぐらい泣いた」と告白。大阪出身の自身にとって「東京のお父さんです」と涙を必死に堪えていた。

 W主演する俳優、渡辺徹(58)は「きのうの場当たり稽古で内君は目が赤いし、休んでもいいよと言ったら、『ジャニーさんに怒られますから』と笑顔でやった。それを見て(グッと)きた」と感心。「内君も素晴らしいけど、そう思わせるジャニーさんも素晴らしい人」とたたえた。

 内は2005年に18歳で飲酒騒動を起こし、無期限謹慎に。当時、事務所退所を決意した“問題児”を引き止めてくれた恩師に「ジャニーさんの好きな言葉『ショー・マスト・ゴー・オン(何があってもショーは続けなければならない)』の魂を受け継いで、しっかりやらないと」と誓った。

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