栗山千明が着物姿で徒然草を朗読「心地よく聴いていただけるように」

 女優、栗山千明(34)が10月20日に行われるクラシック音楽のイベント「時の響」(京都コンサートホール)に出演し、着物姿で「徒然草」を朗読することが7日、分かった。

 京都市交響楽団による音楽と、文化、歴史、最先端技術のコラボレーションコンサートで、今年で3回目。栗山は第1部でナビゲート役を務め、第2部では着物姿で登場し、吉田兼好による随筆の名作「徒然草」の令和の現在にも通じる哲学的要素を語る部分を抽出して朗読。その言葉に京都で歌い続けられた「京のわらべうた」をモチーフにした、ロックバンド、くるりの岸田繁(43)作・編曲のオーケストラ演奏の変奏曲が絡み合う。

 オーケストラをバックに、着物で徒然草を朗読するという新たな挑戦に向けて、栗山は「日本の美しい文化、『つれづれなるままに』から始まる美しい日本語。心地よく聴いていただけるように精いっぱい努力したいと思います」と熱演を誓った。

 日本随筆名作の朗読とオーケストラとの融合に注目だ。

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