高島忠夫さん死去にネットでも悲しみの声「また昭和が遠くなった」

 俳優、高島忠夫さんが26日に老衰のため都内の自宅で死去したことが28日、わかった。88歳。所属事務所がファクスで発表した。ネット上でも訃報に悲しみが広がった。

 SNSでは「高島忠夫さん死去…幼少の頃から見ていたゴジラ映画に出られていた俳優さんだけにショックや」「また昭和が遠くなった感じがします」「高島忠夫といえばゴジラ映画によく出てたなぁ。お疲れ様でした」と、昭和の時代に活躍した俳優に追悼の言葉が寄せられた。「ウルトラクイズ スタジオ司会、クイズ ドレミファドン司会を務められた高島忠夫さんが亡くなった。石川牧子さんとの 勝てば天国負ければ地獄 知力体力時の運 早くこいこい木曜日 が好きでした」「ゴールデン洋画劇場、アメリカ横断ウルトラクイズ、クイズドレミファドン、ごちそうさま…。”俳優”より”名司会者”のイメージが私には強い。優しげな表情や眼差しと柔らかな声を今も思い出します」と、テレビ番組の司会としても活躍をしていた姿を思い出す人々も。

 「映画解説を始め、ファミリーでの一面も素敵でした」「高島忠夫さん、安らかに…いい息子さんに囲まれましたね…」などと、妻は女優の寿美花代(87)、息子で俳優の高嶋政宏(53)、高嶋政伸(52)と、芸能人一家“高島ファミリー”の4人でCMやバラエティー番組に出演していたことを懐かしむ声もあった。

 関係者もSNSを通じてコメントを行っている。気象予報士、森田正光さん(69)は自身のツイッターで「高島忠夫さんが亡くなったとのニュース速報。昔、文化放送で高島さんのラジオ番組に出さしていただいたとき、『あなたは伸びる』と言っていただいたのが励みになりました。ご冥福をお祈りいたします」と振り返り、俳優の堀内正美(69)も「高島先輩…残念です…お疲れさまでした~安らかにお眠りください」と追悼の言葉をつづっている。

 寿美の「最後は家族で見送りたい」という希望により、家族のみで27日に密葬が執り行われた。お別れ会などを開く予定はないという。

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