“司令塔”宮迫不在の「アメトーーク!」に賛否 「不自然すぎる」「ホトトーーク!!で充分面白い」

 反社会的勢力主催の会合に所属する吉本興業を通さずに出席する「闇営業」を行い、謹慎処分を受けたお笑い芸人、雨上がり決死隊・宮迫博之(49)がMCを務める「アメトーーク!」(テレビ朝日系)が27日、放送された。宮迫の出演部分はすべてカットされ、内容は相方の蛍原徹(51)が進行を務めるようなものに。編集された番組はネットで「もはやホトトーーク!」などと話題となり、放送後、ツイッターのトレンドに「アメトーーク」などのワードが入った。

 この日の番組のテーマは「ネタ書いてない芸人」で、かまいたち、ダイアン、アンガールズ、コロコロチキチキペッパーズ、ジャングルポケットが出演した。「ネタを書いている方」と「書いてない方」で芸人たちが分かれ、トークを展開。それぞれが思いを激白し、番組を盛り上げた。番組の冒頭で画面下に「この番組は5月30日に収録したものです」という説明が表示され、最後まで宮迫が映り込むことはなかった。

 宮迫が謹慎処分となり、最初の放送となったこの日の「アメトーーク!」。人気のバラエティー番組とあって、放送前からネットでは「どんな内容になるのか?」「どう編集されるのか?」などと盛り上がった。放送が始まると視聴者がそれぞれの思いをネット上に投稿。その内容はまさに賛否両論だった。

 SNSを見ると、番組の司令塔である宮迫の“不在”を嘆く投稿が目立ち、ツイッターには「やっぱ宮迫いないとなんか物足んない」「もはや、宮迫さんのいないアメトーークはアメトーークじゃないな、ってつくづく思ってしまった」「やっぱ宮迫さんいないと面白くないな」などの書き込みが殺到した。

 一方、スタッフの編集を経て「アメトーーク!」ならぬ「ホトトーーク!」となった内容を評価する声も多数。ツイッターでは「ホトちゃん単体でもホトトーーク全然見れる!!ホトちゃん、スタッフさん、大変だろうけど頑張って!!」「ホトトーーク!!で充分面白い 打ち切らないでほしい」「アメトーーク宮迫いなくても問題ない。いつもより面白かった」「企画、蛍原さんと他演者で番組が成立してるのが立証されたのでは?」などの声があがった。

 しかし、放送上、どうしても不自然な流れになっていた箇所も目立った。その点を指摘するユーザーからは、「すっごい編集」「えげつない編集だったな」「編集が気になって内容が全然入ってこなかった」「不自然すぎるwww編集頑張ったのだろうが面白くない」という意見があがっていた。

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