野村忠宏&宮司愛海アナで「世界柔道」8夜連続独占放送 

 フジテレビは「2019世界柔道選手権 東京大会」を8夜連続で独占放送する。年に一度の柔道世界一を決める同選手権(五輪イヤーを除く)。9年ぶりに東京で開催され、会場は1964年の東京五輪と同じ聖地・日本武道館(東京都千代田区)となる。

 8月25日から9月1日まで8夜連続で男女各7階級の個人戦に加え、最終日には男女混合団体戦の模様を届ける。

 ナビゲーターは、アトランタ、シドニー、アテネ五輪60キロ級金メダリストの野村忠宏、キャスターは同局の宮司愛海アナウンサーが務める。

 今年から、愛称が「ゴジラジャパン」となった男女日本代表は、男子の井上康生監督、女子の増地克之監督のもと、すでにメンバーも決定。5月に行われた記者会見で、73キロ級リオ五輪金メダリストの大野将平は「個人的に日本武道館で試合するのが好きなので、攻撃的な柔道を表現していきたい」、52キロ級で大会連覇を狙う阿部詩は「自分の柔道をしっかり出し切って連覇したい」、その兄で66キロ級連覇中の阿部一二三は「3連覇目指して、また兄妹で優勝できるよう頑張りたい」とそれぞれ意気込みを語っていた。

 同局スポーツ部の加納慎介プロデューサーは「来年の東京五輪で使用される畳と同じ畳で試合が行われるということで、世界中から注目を集めている。そんな注目の8日間を“東京五輪の行方を占う大一番”という中継テーマとともに“日本の柔道”VS“世界のJUDO”という分かりやすい中継を目指しながら、これまでの柔道中継にない新しい演出にも挑戦したい」と話している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ