“闇営業”初報道のザブングル2人も謹慎処分、文書で「深く反省」

 吉本興業のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に事務所を通さず出席する“闇営業”をした問題で、同社は24日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11人を当面の間、謹慎処分とした。聞き取り調査の結果、全員が一定の金銭を受け取っていたことが認められ、処分が決定。また、お笑いコンビ、ザブングルも今回の闇営業に参加しており、所属のワタナベエンターテインメントから無期限謹慎を言い渡された。芸人13人が処分される大騒動となり、宮迫は「情けなく、反省しかございません」とざんげした。

 ザブングルの加藤歩(44)と松尾陽介(42)が所属するワタナベエンターテインメントは24日、2人が宮迫ら吉本興業の芸人とともに特殊詐欺グループの忘年会に出席し、金銭を受領したとして無期限謹慎処分にしたと発表した。

 今回の騒動で加藤と松尾の名前が報じられたのは初めて。報道を受け、同事務所が2人に聞き取り調査を行い、他事務所の先輩芸人から誘われて同芸人から金銭を受け取ったと認めた。2人は文書で「相手先が反社会勢力の団体と知らずとはいえ、そのような場に不用意に参加してしまいましたこと、深く反省しております」と謝罪した。

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