“闇営業”問題、番組スポンサーが降板すれば「賠償金は数千万円」

 吉本興業のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に事務所を通さず出席する“闇営業”をした問題で、同社は24日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11人を当面の間、謹慎処分とした。聞き取り調査の結果、全員が一定の金銭を受け取っていたことが認められ、処分が決定。

 謹慎処分が決まった宮迫や田村亮ら芸人11人の損害賠償について、放送関係者は「出演番組については、吉本がほかの芸人を代役を立てるなどして対応できる」とした上で、「吉本が番組制作費で協力している可能性もあり、賠償金の請求はほとんどないのでは」と推測した。ただ、今回の件で番組スポンサーが降板することも考えられ、「その場合は数千万円の賠償金が発生する可能性がある」と指摘した。

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