たむけん、謹慎処分の芸人たちに憤り「ウソついたらあかんねん」

 吉本興業のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に事務所を通さず出席する“闇営業”をした問題で、同社は24日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11人を当面の間、謹慎処分とした。聞き取り調査の結果、全員が一定の金銭を受け取っていたことが認められ、処分が決定。

 吉本芸人11人の謹慎処分が発表された直後の24日午後、関西ローカル、MBS情報番組「ミント!」に生出演していたタレント、たむらけんじ(46)がコメント。目を赤くしながら「ウソついたらあかんねん。悔しい。一番はウソをついたこと」と金銭授受を否定しながら今回、認めた芸人たちに憤りをみせた。同じく番組に出演していた落語家、月亭方正(51)も「お金は受け取ってないってコメントしてたのに、なんでなんやろ」と沈痛な表情だった。

 吉本は2009年から年2回コンプライアンス研修を行い、反社会的勢力や薬物について冊子を配ったり個別の講習などをしていたという。たむらは「24時間相談できる特別な電話もある。(反社会勢力と)分かってたら絶対に行かない」と強調していた。

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