“闇営業”騒動で小平市、パンチ浜崎の大使プロフィル削除

 吉本興業のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に事務所を通さず出席する“闇営業”をした問題で、同社は24日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11人を当面の間、謹慎処分とした。聞き取り調査の結果、全員が一定の金銭を受け取っていたことが認められ、処分が決定。

 処分を受けた吉本芸人が観光大使などを務める自治体も対応に追われた。お笑いコンビ、2700の常道裕史(36)は、出身地の大阪・和泉市の「和泉市PR隊」に就任しており、同じく処分を受けた相方の八十島宏行(35)と市の広報動画に出演するなどしていた。同市担当者は「大変残念。近日中に今後の活動について判断したい」と話した。

 また、ザ・パンチのパンチ浜崎(38)は地元の東京・小平市の「小平の魅力つたえ隊」として活動し、コンビで「小平市観光まちづくり大使」に。同市は公式サイトからザ・パンチの大使プロフィルを削除。沖縄・宜野座村出身のストロベビーのディエゴ(41)は、コンビで「宜野座村ふるさと大使」となっており、同村担当者は、本人に直接、処分内容などを確認する意向を示した。

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