“闇営業”騒動で新たな爆弾!? 人脈調達役・入江の敏腕ぶり…「芸人の女性スキャンダル」呼び水にも

 吉本芸人を中心とした“闇営業”騒動は波紋を広げ続けている。ギャラの受け取りを否定している「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)の主張を覆すような証言を発売中の写真週刊誌『FLASH』が報じたのだ。収まりそうにないこの騒動。今後さらなる“爆弾”が炸裂するのではないかと関係者は頭を悩ませているという。

 2014年にお笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(42)が、宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)、レイザーラモンHG(43)らを誘い、振り込め詐欺グループの忘年会に参加したとされる“闇営業”騒動。

 所属事務所の吉本興業は入江との契約を解除。宮迫ら“同席者”に対しては厳重注意としたが、これはあくまでも入江や宮迫が、相手が反社会的グループだったと知らなかったとしたことが大前提となっている。

 だが『FLASH』がこの詐欺グループで金庫番を務め、仲介役の入江とギャラなど金銭面の交渉をしたという男性のインタビューを掲載。記事中、この男性は宮迫に前金で100万円を支払ったなど具体的な額を挙げているのだ。

 この証言が事実ならば、宮迫らが主張する「ノーギャラ」という証言が怪しくなってくる。

 「今回の騒動の肝は“闇営業”ではなく、反社会的勢力との交際にある。すでにイメージの悪化は避けられない。ましてギャラを受け取っていたとなると、世間にウソをついていたことにもなりますしね」(別の芸能事務所マネジャー)

 騒動後、雨上がりがメインMCを務める『アメトーーク』(テレビ朝日系)でACジャパンのCMが増えたことから、スポンサー離れも取り沙汰される中、NHKはロンブー亮やHGの出演番組の放送を見送る事態に。

 「NHKは正確な事実関係を調査中の段階としていますが、次々と新たな情報が出てくることが不信感を募らせています。今の時代、不祥事は本人や所属事務所だけでなく、テレビ局や番組スポンサーにまでクレームや批判が殺到しますからね」(同マネジャー)

 さらに騒動が別の“爆弾”を誘爆させる恐れすら危惧されている。

 「もともと入江さんは合コンから人脈を広げたのです。一部の先輩芸人たちから寵愛を受けた背景には、そうした調達役としての敏腕ぶりもありました。今回の“闇営業”騒動が、芸人の女性スキャンダルの呼び水になる恐れは十分あります。実際、すでに複数のメディアがそうした取材に動いています」(バラエティー番組を手掛ける放送作家)

 “闇営業”騒動はお笑い界に禍根を残すことになりそうだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ