朝ドラ「ゲゲゲの女房」再放送にSNS「大杉漣さんと野際陽子さんが観られるなんて」

 2010年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の再放送が17日から開始された。番組タイトルとともに、17年に亡くなった野際陽子さん(享年81)、18年にこの世を去った大杉漣さん(享年66)がツイッターのトレンド入りをするなど、ネットでは9年前の放送を懐かしむ声が上がっている。

 「ゲゲゲの女房」は漫画家・水木しげるさんの妻・武良布枝さんの自伝エッセイを原案としたドラマ。見合い結婚した主人公・布美枝と茂の2人は、食べるものにも困る貧乏生活を送ることに。それを全く気にせずに仕事に打ち込む茂を、明るく気丈に支える妻の布美枝。やがて茂はヒット作を出し、漫画家として成功していく、といった、夫婦の長い道のりの物語。

 野際さんは、松下奈緒(34)演じる主人公・飯田布美枝(のち村井)の祖母・登志役として出演し、語りも担当。大杉さんは布美枝の父親役として出演していた。

 SNSでは「大杉漣さんと野際陽子さんが元気なお姿で…それだけでうるうる」「あぁ…大杉漣さんと野際陽子さんが観られるなんて…ありがたい…!!!」「野際さんのおばあちゃんとナレーション、自然で優しくて好きだなあ」「この時代のお父さんってほんっとこうよね~~~ あと大杉漣さんが懐かしくて、それが悲しくてちょっと泣ける」などと、名俳優2人の生前の姿に涙したとの声も。

 また、このドラマでは主人公の夫・茂(水木しげる)役の向井理(37)をはじめ、現在多方面で活躍中の窪田正孝(30)、斎藤工(37)、星野源(38)、柄本佑(32)、杉浦太陽(38)、吉田羊(年齢非公表)などの俳優陣が出演。「窪田くんや斎藤工、柄本佑、まだ売れる前の吉田羊も一瞬出てたり、考えたら豪華キャスト」といった声も上がっている。

 「ずっと見てみたかったから再放送うれしい!頑張って完走するぞ!!」「本放送見てなかったから初めて見た #ゲゲゲの女房 名作と言われる理由が分かったよ!毎日の楽しみができた」と、再放送を機に視聴しようという声も上がっている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ