品川ヒロシ、5年ぶりに監督・脚本も山ちゃんと蒼井優はムリ

 お笑いコンビ、品川庄司のメンバーで映画監督の品川ヒロシ(47)が12日、大阪市内で「品川ヒロシ監督映画」概要発表記者会見に出席した。

 2015年の「Zアイランド」以来、5年ぶりに監督・脚本を務める。「30歳手前の青春ストーリー。もう一度夢を見直すというか。そういう意味では僕の映画では漫才ギャングが近いかな」。現在、台本を執筆中で、8月上旬にクランクイン予定。2020年4月の「沖縄国際映画祭」でプレミア上映される予定だ。

 ストーリーは、シンガーソングライターになるために上京したが地下アイドルになった30歳手前の女性が主人公。妻子持ちの人気アーティストと不倫関係になってしまい、SNSは大炎上。心身ともに疲れ果て、地元である北海道・下川町に帰り、地元の人や自然に触れることで癒やされていく、ヒューマンストーリーだという。

 2017年に下川町と吉本興業が包括連携協定を結んだことをきっかけに、面積は東京23区と同じで9割が森林の同町を舞台にした映画を制作する。

 キャストについては「まだ無名な人であっても、次のステージの手前にいる人ってパワーが出るなという思いがある。グツグツしている感情を持っている人に出てもらいたいなと思います」と話した。それを横で聞いた西川きよし(72)が小さい声で「僕だな」とつぶやくと、品川から「グツグツしてたの? まだ」とツッコまれた。

 また、電撃結婚した女優の蒼井優(33)と南海キャンディーズ・山里亮太(42)を起用する可能性は「蒼井さんはハードルが高いし、山里はスケジュールに余裕がないはず」とキッパリ否定した。

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