ピエール瀧被告、4日早朝に外出 自宅に動きなし

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノバンド、電気グルーヴのメンバーで俳優、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。起訴事実を全面的に認め、「他にストレス解消の手段がなかった。心の甘えがあった」とざんげ。現在は無職だが、今後の音楽活動について「バンドで足並みそろえてやっていけたら」と継続を希望した。検察側は懲役1年6月を求刑。18日に判決が言い渡される。

 この日、東京都内にある瀧被告の自宅に動きはなかった。近所に住む男性によると、瀧被告は前日4日の早朝に外出して以来戻っていないという。男性は瀧被告の逮捕前の様子について「優しい人で、会うと『こんにちは、おじさん』と明るくあいさつしてくれた。薬物に依存しているようには見えなかった」と悩ましい表情。「この辺りで彼を悪く言う人はいない。しっかり更生して一から出直してほしい」と願っていた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ