櫻井翔、日テレ五輪キャスター断念か!? 嵐「NHK五輪ナビゲーター」就任で気になる立ち位置

 2020年で活動休止するアイドルグループ、嵐が、来年の東京オリンピック・パラリンピックの魅力や感動などを伝える「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」に就任した。気になるのは日本テレビ系の五輪キャスター就任が目されていた櫻井翔(37)の立ち位置だ。

 この就任で、嵐はオリンピック開会式の1年前となる今年7月24日には特集番組「2020スタジアム」(仮)に出演するなど五輪を盛り上げていく。さらに大会本番では競技会場やNHKの特設スタジオなどから競技の迫力と感動を伝える。

 つまりは、五輪期間中、嵐はNHKに出ずっぱりということ。休止直前の大役になる。

 しかし、こんな懸念もある。「2008年の北京大会から日本テレビ系で五輪キャスターを6大会連続で務めていた櫻井の身の振り方です。今回のNHKのナビゲーター就任で、事実上、日本テレビの五輪番組には出演が難しいでしょう」と民放関係者。

 「キャスター枠でのタレント育成を進めているジャニーズにとって、2020年の東京五輪のキャスター枠は大きな目標でした。櫻井にとっても東京五輪キャスターは、これまでのキャスター業の集大成という位置づけでした。このままいけば、櫻井はほぼほぼ日テレの東京五輪キャスターは確実だったでしょう。日テレ『news zero』に出演し続けているのも、そこを目指してのことでしたから」と続ける。

 それでもなおグループでの活動を選んだということか。

 「個人の活動より、グループでの活動を取ったということです。2020年は嵐にとって活動休止前の重要な1年。五輪だけではなく、日テレの『24時間テレビ』や大みそかの『NHK紅白歌合戦』まで、大きな番組をジャックしていくことになるでしょう。嵐が、SMAPを超えた国民的グループであるとアピールする意味においても、5人でキャスターをすることは重要。櫻井は“名を捨てて、実を取った”というわけです」

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