最後にはファンからお金借りたお笑い芸人…「しくじり先生」で語られた内容にネット「なんか凄く考えさせられた」

 お笑いコンビ、スパローズの大和一孝(42)が20日深夜放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に出演。「借金界のキングクズ先生」として登壇した。消費者金融や知人から借金を繰り返し、最後にはファンから借金するという悪行三昧から学んだ「お金の大切さ」を伝えた。

 地元・福岡で借金を始めた大和。借りた金はギャンブル、美味しいものを食べる、風俗に使うというとんでもない生活。3年間で450万円まで借金がふくらむこととなった。

 大和は、借金返済のため割のいいアルバイトをしようと上京したが、さらに借金を重ね、消費者金融からも借りることができなくなり、知人から借金を繰り返す。それもできなくなり、とうとうファンに頼ることに。ファンに夢を語ることで25万円を得たこともあったという。上京12年後には、借金がとうとう1000万円となってしまった大和。最後の選択肢は、自己破産だった…。

 その後、大和は改心しお金の勉強を始めることに。そのことが新たな仕事にもつながったと話した。番組の最後には、「『お金を貸してくれれ』と言ってくる奴は、信頼ではなく『カモ』だと思っている」と言い、お金を貸すことは「優しさ」ではない、と自身の経験から得たものを語った。

 ネットでは放送中「キングクズ 一文字違いだがサッカーとはえらい違いやな」「100人から借りたらもうわけわかんないじゃんwww」「うわー意識高い系詐欺っぽい」など、大和の借金生活に驚きの声が上がった。

 「ギャンブルと風俗と豪遊で1000万円の借金を作って結局は自己破産って本当クズ過ぎる」という正当な意見の一方で、「今日のしくじり先生はなんか凄く考えさせられたわ 身内にも誰とは言わんが苦労してるのも苦労させられてるのもおるし」「俺も金かしてくれって言ってきた奴らにカモられたんだろなぁきっと」と、お金の貸し借りについて考えたという、大和の借金での“しくじり”からの教訓が届いたという声もあった。

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