【げつもくミタパンα】自覚して!誰かを傷つけた言葉は「なかったことにはならない」

 フジテレビ系の新ニュース番組「Live News α」(月~木曜後11・40)で報道番組に初挑戦中の三田友梨佳アナウンサー(31)。日々のニュースへ、ミタパンが語った言葉を一週間分まとめた「げつもくミタパンα」をお届けする。

 ◆5月13日(月)。沖縄・与那国町や岐阜県で記録的短時間大雨情報。

 「1時間に100ミリ前後の雨で出されれる記録的短時間大雨情報。これは、隣の人の声がまったく聞こえなくなるほどの音で、雨が滝のように降り、災害に直結する恐れがあるときに出されるものです。これまでは数年に一度程度のものでしたが、今朝の与那国島には立て続けに3回も発表されました。50年に一度という表現もありましたが、異常気象が決して珍しいものではなくなった今、大丈夫だろうという思い込みにとらわれない行動が、必要に感じます」(早めの避難を心がけて)

 ◆14日(火)。北方領土めぐり「戦争」発言の日本維新の会、丸山穂高衆院議員が除名処分に。丸山氏は前日に発言を謝罪、撤回しこの日離党届を提出。日本維新の会は離党届を受理せず除名処分とした。松井一郎代表は「国会議員としてあるまじき不適切な行為と発言」「今、辞めるべきだ」と議員辞職を促したが、丸山氏は夜になって、自身のツイッターで「これより先の期間は無所属にて活動する」と、議員活動を続ける考えを示した。

 「領土問題の平和的な解決のために尽力されてきた方々に対しても、あまりにも軽率な発言に感じます。政治家の『発言を撤回する』という言葉をよく耳にしますが、誰かを傷つけた言葉は、撤回してもなかったことにはならないということを、しっかりと自覚してもらいたいと、強く思います」(発言も、SNSも“消えない”んです)

 ◆15日(水)。桜田義孝前五輪相による震災の被災者を逆なでする失言や、塚田一郎元国土交通副大臣の忖度発言。国会議員による相次ぐ失言を受け、自民党が「失言防止マニュアル」を配布。「周囲の喝采に引きずられると、つい『公で言うべきことではない』ことを口走る可能性がある」と注意を促す文言も。党内からは評価の一方、「レベルが低い」といった声も。

 「必要なのはマニュアルではなく、判断力なのではないでしょうか。言っていいことと悪いことの判断は、誰かに言われてではなく、自ら責任を持っていただきたいです。マニュアルが必要になる時点で、国会議員の資質とは一体なんなのか、考えてしまいます」(情けない…だけでなく選ぶ側もしっかり判断を)

 ◆16日(木)。テニス、イタリア国際で大坂なおみ、錦織圭がともに2回戦を突破。異例のダブルヘッダーへ…。前日の試合が雨天順延となったため。

 「大坂選手も錦織選手も3回戦にコマを進めたということですけれども、ダブルヘッダーは過酷ですよね。2回戦で2人ともストレート勝ちできたところは、体力を温存できたと思うので、そこを次に生かしてほしいと思いますけどね」(3回戦では大坂がストレート勝ち、錦織は逆転勝利でともに8強入り。過酷な日程にも打ち勝ちました)

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