南部虎弾が腎臓移植手術を中止 糖尿病が悪化し10日から入院

 糖尿病の悪化で今月10日から入院していた電撃ネットワークのリーダー、南部虎弾(67)が16日、予定していた腎臓移植手術を中止した。

 関係者によると、ドナーである夫人と血液型が違うために行う血しょう交換措置がうまくいかず、このまま手術すると危険度が90%以上と判断されたため。今後の対応を検討した上で、20日に再決定するという。

 南部は糖尿病を患っていたが、不摂生がたたって悪化。にもかかわらず人工透析をしなかった結果、腎臓移植を余儀なくされた。南部が夫人に病状を説明すると、「私でよかったら」とドナーになることが決まった。

 夫人の血液型はA型、南部が数万人に1人しかいないO型RHマイナスだったため、血液融合剤を投与するなどの血しょう交換措置を施したが、うまく適合せず今回は断念することに。手術の準備をしていた夫人は16日、退院した。

 南部はこの日、フェイスブックで「ショックです。今日の手術はキャンセルになってしまいました。1週間後にもう1度交換にチャレンジします。せめてリスクが50%までさがってくれれば…」とコメント。

 血しょう交換で再度、夫人の血液型との融合を試みるが、駄目だった場合には山形県に住む肉親にドナーが変更される可能性もあるという。

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