反町隆史、弁護士役初挑戦!神対応で女性救った男がドラマで会社を倒産から救う

 俳優、反町隆史(45)が7月スタートのテレビ東京系「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」(月曜後10・0)に主演し、弁護士役に初挑戦することが15日、分かった。中小企業を倒産から救う実在の現役弁護士がモデル。これまで教師や刑事など多彩な職業に挑んできた反町は「骨太な人間ドラマを作りたい」と新境地開拓に意欲満々だ。

 今月9日に東京都内で体調不良になった女性を救助したことが分かり、見事な対応が話題になった反町。ドラマでは、紳士で正義感ある人柄を地でいくような弁護士役に挑戦する。

 「リーガル・ハート」は企業再建を専門とする実在の弁護士、村松謙一氏が自身の仕事についてつづったノンフィクション「いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる」が原作。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で仕事ぶりを特集されたこともある同氏をモデルにした物語だ。反町演じる企業再建弁護士が倒産危機の中小企業を救うために奮闘する姿を描く。

 制作側は「熱いハートと同時に円熟味のある優しさや包容力を併せ持つ主人公像が、今の反町さんにぴったり」と起用理由を説明。

 反町はテレ東系ドラマに10年ぶりの出演で、単独主演は初。原作者の村松氏の事務所を訪れて役作りし、「村松さんの言葉を借りれば、倒産の危機に瀕した会社を再建させるということは、そこで働く一人一人の人生や家族の物語でもあり、人間の命を救うことに他なりません。怒りや葛藤、迷いや悩みにあふれた主人公の姿を演じられたら」と気合十分だ。

 主人公は娘を亡くしており、「僕自身、同じ娘を持つ立場であるからこそ、計り知れないものがある。主人公がはい上がっていくさまをうまくドラマとして見せていけたら」とその人生にも思いを重ねて熱演を誓った。

 フジテレビ系「GTO」の教師役やテレビ朝日系「相棒」の刑事役など多様な職業を情熱的に演じてきた反町にとって、新たな代表作になりそうだ。

■リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~

 村越誠一(反町)は、会社を倒産の危機から救う再建弁護士。ある深夜、村越の事務所に届いたファクスに倒産寸前の魚市場社長の悲痛な思いがつづられていた。命に関わる案件だと感じた村越は、すぐに現地へ。憔悴した社長に寄り添い、優しく声をかける。「大丈夫です。何とかなります」。村越は会社を救うための驚くべきある方法を提案する…。共演者は後日発表。

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