忌野清志郎さん、hideさん命日…令和になっても「2人の音楽は変わらず鳴り響いてる」

 5月2日はロックスターである忌野清志郎さん、X JAPANのギタリスト、hideさんの命日にあたる。SNSでは、日本のロック界に多大な影響を残した2人を偲ぶコメントが並んだ。

 忌野清志郎さんは「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」などで知られるロックバンド、RCサクセションの中心メンバーとして1960年代後半から活動。90年のバンド活動休止後も、ソロ歌手として活躍を続けた。

 2006年に喉頭がんと診断され入院。08年2月に日本武道館で「完全復活祭」を開き、活動を再開したが、同年7月に左腸骨へのがん転移を公式サイトで公表。以降、がん闘病の生活を続けていたが、09年に58歳で亡くなった。

 hideさんは98年に33歳の若さで急逝。前年にX JAPANが解散(07年に再結成)し、精力的にソロ活動を行っていた中での突然のニュースに、当時は日本中が大騒ぎとなった。築地本願寺で行われた告別式では、ファンの列が同寺から隅田川沿いに約2キロも続いた。熱狂的ファンの後追い自殺とみられる悲劇まで起き、X JAPANのメンバーが思いとどまるよう呼びかける事態となった。

 命日が同じ日の2人に「今日は清志郎とhideの命日、、たくさん曲を聴こう、、」などという楽曲を聞きながら追悼するファンの声が多数寄せられ、中には、両人の印象的な歌詞のフレーズや発言をつづって懐かしむものも。

 また、前日1日に平成から令和へ改元されたことを受け、「令和って年号に変わったけど、あなた方の思い出はずっと変わらないよ」「hide 忌野清志郎 令和になったよ 2人の音楽はずっとずっと変わらず鳴り響いてるよ」「今日は忌野清志郎さんの命日です 平成から令和に時代が変わってもこの2人の音楽は永遠に続きます」と、新しい時代になっても、2人の音楽、思いを伝えていきたいという声があふれていた。

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