雨宮萌果、多彩すぎるフリーアナ 女優、歌手、お笑い…何でも来い!

 NHK情報番組「あさイチ」のリポーターを務め、3月29日付で同局を退職した雨宮萌果・元アナウンサー(31)が、令和元年初日の5月1日付で芸能事務所、グレープカンパニーに所属し、フリーアナに転身することが26日、分かった。

 お笑いコンビ、サンドウィッチマンの在籍する同事務所での第1弾として6月放送の民放テレビ・バラエティーの初出演が決定。この日、東京都内でサンケイスポーツの取材に応じ、「声だけでなく、全身を使って面白いことや人のぬくもりを伝えたい」と力を込め、「オファーがあればですが、コメディードラマなら…」と女優業にも意欲を見せた。

 1月に写真家、篠山紀信(78)と元歌手、南沙織(64)夫妻の次男で「あさイチ」の共演を機に知り合った俳優、篠山輝信(あきのぶ、35)と結婚。そのタイミングでフリー転身を決断した。

 明るい笑顔と歯切れのいいトークが持ち味の雨宮は、先輩となるサンドと何度も共演。お笑いのセンスも学んできた。

 尊敬する人物は、「あさイチ」で共演した同じNHK出身のフリーアナ、有働由美子(50)で「『師匠』と呼んでいます。周囲から顔が似ていると言われるので、ものまねも研究したい」とチャレンジ精神も旺盛。早くもその一芸に期待が高まる。

 もともと法大の落語研究会に所属し、3歳から8年間クラシックバレエも習うなどマルチな才能の持ち主。「ディズニー映画と劇中歌が大好きで、妹(ワハハ本舗の女優、雨宮あさひ)とカラオケでよく歌います。それがストレス解消法です」と胸を張る。ミュージカル出演も視野に、女優、歌手、お笑いもできる無敵のフリーアナを目指す。

■グレープカンパニー

 サンドウィッチマンを筆頭にピン芸人、永野(44)、お笑いコンビ、カミナリら芸人が多数所属し、構成作家も抱える。今年2月1日付で俳優、高橋英樹(75)、フリーアナウンサー、高橋真麻(37)親子も所属し、新たなジャンルにも進出している。

■雨宮 萌果(あめみや・もえか)

 1986(昭和61)年6月30日生まれ、31歳。兵庫県出身。都立小石川高を経て法大人間環境学部を卒業し、2011年にNHK入局。16年3月から今年3月まで「あさイチ」のリポーターを務めた。番組で学んだマイタケのスープなどが得意料理。趣味はランニング。父は、ワイドショーなどにも出演する法科学研究センターの雨宮正欣(まさよし)所長、母は作家、天川彩氏。164センチ。

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