朝ドラ「なつぞら」での「調略」にネットざわつく 草刈正雄のセリフに大河「真田丸」彷彿

 17日に放送された女優、広瀬すず(20)が、ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・0)で、俳優、草刈正雄(66)が発した「調略」というセリフが、トレンド入りするなどネット上で話題となった。

 戦争孤児のなつ(広瀬)が北海道・十勝の酪農一家に引き取られて育ち、上京して草創期のアニメーションの世界に飛び込んでいく物語。この日の放送では、牧場経営をめぐり、柴田家では泰樹(草刈)と農協に勤める娘婿の剛男(藤木直人)が対立。なつが「じいちゃんは農協の考えに反対なの?」と泰樹に尋ね、互いの意見を交わす中で、泰樹が「組合はおまえを使って、わしを調略するつもりか」と言い放った。

 この「調略」という言葉にネットがざわついた。2016年の大河ドラマ「真田丸」で草刈が演じた真田昌幸を彷彿とさせたと話題となったのだ。「真田丸」の第8話の副題は「調略」だった。

 SNSでは、「『調略』という言葉が似合い過ぎですよ、真田昌幸どの…。いや、泰樹おんじ」「『調略』!今回はする側ではなく、される側か」「春の調略まつり。おのおの、抜かりなく!」「そのうち『黙れこわっぱ!』とか言いそう(笑)」などの書き込みで盛り上がりをみせた。

 草刈は「なつぞら」の公式サイトのインタビューでも「大河ドラマ『真田丸』で一緒だったスタッフも何人かいるので、うれしくてね」「僕が演じている泰樹という役は、心なしか『真田丸』で演じた真田昌幸と似たところがあるんですよ」と話し、「『真田丸』を少し意識したような“遊び”が散りばめられています」と明かしていた。

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