撮影現場にも捜査のメスが? ピエール瀧逮捕・起訴で一気に注目! 芸能界「薬物流通ルート」実態

 ミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(52)が逮捕・起訴されたことで、芸能界の薬物流通ルートが注目されているが、なんと撮影現場にメスが入りそうな状況だという。いったい何が起きているのか。

 瀧被告は逮捕後、調べに対し、20年以上、薬物を使用していたことを供述している。コカインは効き目が短いことから、一日に何度も繰り返して使用するケースもあり、瀧被告の場合も撮影現場などで使用していた疑いも指摘されている。

 「撮影現場は、深夜までのハードワークですから、かつては伝統的に薬物が使われていたといいます。テレビ、映画業界の衣装、小道具の業者が裏稼業で薬物の流通に関与しているともいわれています。薬物を俳優やミュージシャンに流している元締めの中には、実業にはほとんど携わらずに、出社もせずに自堕落な生活をしている役員もいるそうです」(制作会社ディレクター)

 同族会社、世襲が進む業界関係会社は、身内もドラッグまみれということもあるようだ。

 「ある会社の役員の娘は深夜に絶叫しながら、包丁を振り回して半狂乱になり、警察に逮捕されたそうです。しかし、会長の政治力で薬物検査はされずに釈放されているというので、当局は泳がしているのかもしれません」と映像メーカー幹部は物騒な話を暴露する。

 薬物はいったい、どのように流通していくのだろうか。

 「スタッフ、俳優が親しく飲み交わすように、薬物も分けてもらっていると聞いたことがあります。有料のもらいタバコのような軽い感覚で、受け渡しされているのです」

 撮影現場だけでなく、大手広告代理店にも副業で売人をしているとささやかれる御仁もいるという。

 「大手広告会社にも、遊び人の政財界の御曹司が多いので、需要があるみたいです。僕の卸先にもいましたよ。有名大学の附属高校時代から、仲間とドラッグしているような連中もいますから」と元ドラッグ卸売業者は回想する。

 火のないところには、煙は立たないということだ。

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