平成No.1ヒット曲は「世界に一つだけの花」 SMAPファン歓喜「また5人の姿が見たい」

 平成の約30年間を通じたシングルランキングで、SMAPのシングル「世界に一つだけの花」(シングル・ヴァージョン)が1位を獲得したことがわかった。オリコンが発表した。安倍首相が新元号「令和」に込めた思いのなかで同曲について触れるなど、いまだ強い影響力を持つSMAP。このランキング結果に当然ファンも大喜びだ。

 シンガー・ソングライターの槙原敬之が作詞・作曲した同曲。その累積売り上げは312.8万枚にまで達した。リリースは2003年3月5日で、3月17日付の週間チャートで初週63万枚を売り上げて初登場1位になると、その後3週連続、通算で7週の1位を獲得した。セールスは発売から2週目で100万枚を突破、その年の8月には200万枚を達成した。03年の年間シングルランキングでも210.9万枚で1位になっている。

 16年1月、グループの解散報道が伝わると再びセールスが伸び、16年2月1日付のチャートでは12年ぶりに週間トップテン入り。また16年12月31日での解散が報じられた8月以降はさらにセールスを伸ばし、16年12月19日付けチャートで歴代3作目、平成発売では初めての300万枚という偉業を成し遂げた。歴代のシングルランキングは「およげ!たいやきくん」(子門真人)、「女のみち」(宮史郎とぴんからトリオ)に次ぐ3位。記録と記憶に残る、まさに平成を代表する楽曲となった。

 この発表を受け、SMAPファンがSNSで喜びを爆発させた。ツイッターには「すごいなぁ。嬉しいなぁ」「いつまでもたくさんの人に愛される名曲だね」「この歌はやっぱ強いね~ 誰もが『聞いたことある!』って曲だもんねえ」「これから生まれてくる子ども達にも側で寄り添ってくれる歌だと思う」といった歓喜の投稿が続出。また「初めて親にねだって買ってもらったCDが世界に一つだけの花だったなあ なんか嬉しいね」「人生どん底の時に聞いたこの歌は、今でも私の応援ソング」など、同曲にまつわる思い出コメントも見受けられた。

 一方、ファンが喜びを語るなか、やはりSMAPの解散を惜しむ声も多かった。ツイッターには「もしSMAPが活動してたらさ きっと招待されて『世界に一つだけの花』を歌っていたかもしれないなぁ」「世界のみんなのSMAP またこの5人の姿が見たい」「SMAPのメンバーが笑顔で歌う世界に一つだけの花を再び見れる日を諦めない」といった声も数多く見られた。

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