「なつぞら」語り・内村はなつの父親だった SNS「だから優しい言葉」

 10日に放送されたNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・0)で、語りを務めるお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(54)が、主人公・奥原なつの父親という設定であることが明らかになった。ネット上では、「ウッチャン」「内村光良」がツイッターのトレンド上位に並んだ。

 戦争孤児のなつが北海道・十勝の酪農一家に引き取られて育ち、上京して草創期のアニメーションの世界に飛び込んでいく物語。この日は、東京の兄に会いたいと家出したなつが、亡き父が生前に残した手紙を涙ながらに読む場面が放送された。

 その声は子役時代のなつの声から、語りを担当する内村の声へ変わり「やっと父さんはお前たちの元に戻れたんだ」「これからはいつも一緒だ」と手紙を読み上げた。番組終盤には、「なつよ、私は約束どおり今もお前と一緒にいるよ」と優しくなつに語り掛ける言葉があった。

 SNSでは手紙を読む内村の声に「お父さんの声は、ウッチャン?」と驚きの声が上がった。

 これまでの放送では、内村の語りの中では、明確に設定を示すものはなかったが、「なつよ。思いっきり泣け」「なつよ、もうこうなったら頑張れ!」と、語り掛けるよな言葉が話題となっていた。放送後、番組公式サイトでは、内村のインタビューを公開。その中でも、語り=なつの父、ということが明かされ、内村は「なつを天から優しく見守っている目線にしています」と語っている。

 SNSでは、「やっぱりウッチャンはお父さんだった」と盛り上がり、ドラマの内容にも「朝から号泣」と涙した人が多くみられた。そして「だから見守ってるような優しい言葉なんやね」と、内村の“語り”にも納得の声が上がっていた。

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