ピエール瀧被告が保釈、報道陣の前で謝罪「私の反社会的な行為により…」

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノバンド、電気グルーヴのメンバーで俳優、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告が4日、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。3月12日の逮捕以来、23日ぶり。東京地裁が同日、保釈を認める決定を出し、瀧被告は保釈保証金400万円を即日納付した。東京地検が2日に起訴し、瀧被告の弁護人は3日に保釈を請求していた。

 午後7時過ぎ、白のワイシャツに黒いネクタイ、黒のスーツ姿で現れた瀧被告は、集まった報道陣の前まで歩み寄り「この度は私ピエール瀧の反社会的な行為により大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。三十秒近く頭を下げ続けた。

 起訴状によると、瀧被告は3月12日頃、自宅とは別の世田谷区のマンションの一室で、コカイン若干量を吸引したとしている。同被告の起訴を受け、所属事務所は2日、電気グルーヴの公式サイトで「ピエール瀧とのマネジメント契約を解除いたしました」と発表。「本件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です」と謝罪した。被告の公式サイトは、発表と同時に削除された。

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