米エンタメ業界は自粛なし 薬物事件で

 エンターテインメント業界の規模が大きい米国では、薬物事件を起こしたミュージシャンや俳優の作品が公開自粛となることはほとんどないとされる。人気歌手、ブルーノ・マーズは2010年にコカイン所持で逮捕されたが、作品の発売中止などの措置がとられることはなく、今も音楽界の第一線で活躍している。人気俳優のロバート・ダウニー・Jr.も01年にコカイン所持で逮捕された経歴などがあるが、出演していた人気ドラマ「アリー my Love」を降板しても、出演場面カットなどにはならなかった。

 今回のピエール瀧被告の麻薬取締法違反事件についても、同国資本の動画配信大手「ネットフリックス」や「アマゾンプライムビデオ」などでは、ピエール瀧被告の出演作品の配信を続けている。

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