6秒で福島の魅力をPR、県が山手線などでアニメ動画

 福島県は18日、郡山市出身のクリエイティブディレクター、箭内(やない)道彦さん(54)が監修したアニメーションPR動画をYoutubeで公開した。「もっと知ってふくしま!」と題し、県の食や名所、名産など25本のテーマをいずれも6秒で伝える。3月上旬からJR山手線の車内モニターなどでも放映する。

 動画は、アートディレクターの寄藤文平さん(45)が作画し、Youtubeの広告の最短枠である6秒間に収まるように制作した。ポップなイラストと軽快なナレーションで「常磐もの」で知られるいわき沖の魚類、桃や梨などの県産品、「アクアマリンふくしま」(いわき市)などの名所を紹介し、魅力を発信する。

 3月からはJR山手線の車内モニターやJR渋谷駅前の大型ビジョン、東京都やさいたま市などの9自治体とイオンなど9社のモニターでも放映する。

 発表した内堀雅雄知事は「くすっとなるユーモアがある。福島を多くの方に知ってもらい、ファンになってもらうことを期待している」と話した。

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