野口五郎、コンサートで衝撃告白 昨年末に食道がん手術受けていた

 野口は2001年2月に結婚したタレント、三井ゆり(50)との間に長女(16)と長男(14)がおり、食道がんが見つかった際には「子供たちを両脇に抱いて話をした。(そのときに)命を上手に削っていこうと思った」と回想。妻をはじめ家族の献身的なサポートを支えに闘病した日々を振り返り、「びくびくして眠れないと声が出ない。ふっきれて歌えるようになった」と現在の心境も語った。

 また、執刀医には「主治医の先生が見つけてくれたことに感謝ですね。この状態で見つかるなんて、ゴローさん、神様がついていますよ」と言われたと明かし、「2人の先生には心から感謝」としみじみ語った。

 続けて「今は無事に治って元気になりました」とアピール。今月23日に63歳の誕生日を迎えるが、現在も「メゾン-」の撮影で多忙な日々。26、27日には互いに歌手生活50周年を迎える研ナオコ(65)との広島、岡山公演も控えており、完全復活を遂げた大御所歌手は今後もより精力的に活動していく。

■野口五郎(のぐち・ごろう)

 本名・佐藤靖。1956(昭和31)年2月23日生まれ、62歳。岐阜・美濃市出身。芸名は飛騨山脈の野口五郎岳に由来。1971年に「博多みれん」でデビュー。72年、NHK紅白歌合戦に当時最年少記録の16歳10カ月で初出場を果たし、これまでに11回出場。ギター演奏を収録したアルバムを発売するなどギタリストとしても活躍。日本テレビ系「カックラキン大放送!!」(75~86年)などバラエティーでも活躍し、ダジャレ好きで有名。174センチ。

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