稲垣吾郎、嵐にエール「5人で決めたことだと思うので頑張ってほしい」

 元SMAPの稲垣吾郎(45)が9日、福島・いわき市の大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で主演映画「半世界」(阪本順治監督、15日公開)の公開直前イベントを行い、来年末をもって無期限活動休止するジャニーズ事務所時代の後輩グループ、嵐にエールを送った。

 立ち去り際に報道陣から「元後輩の嵐が活動休止を発表しましたが」と質問が飛ぶと、「最初はビックリしましたが、5人で決めたことだと思うので頑張ってほしいと思いますし、見守っていきたい」と激励した。

 また、昨年4月公開のオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」の出演作「ピアニストを撃つな!」で指揮を執った園子温監督(57)が心筋梗塞(こうそく)で手術を受けたことには「びっくりしましたし、心配しました。1日も早く回復してほしいですし、また、お仕事を一緒にさせていただけたら」と願った。

 映画は人生の折り返し地点に到達した3人の男たちの友情を描く物語。イベントは自身が同所のキャンペーンキャラクターを務める縁で実現。会場には撮影で使用した衣装やパネルが飾られ、メイキング映像が流されるなど映画のギャラリーが設置されており、主人公の炭焼き職人を演じた稲垣は「名もない人間を主人公にした小さな話はドラマや映画は少ないと思う。こういった映画だからこそ多くの人に共感してもれると思う」と自信。「僕自身も環境が変わって自分の人生のスタートでこの映画に出会えてよかった。また新しい道を開いてくれる作品になった」と力を込めた。

 

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