門脇麦、演技への原動力は「満員電車に乗ること」/ブルーリボン賞

 サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第61回ブルーリボン賞」の授賞式が6日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。「止められるか、俺たちを」で主演女優賞に輝いた門脇麦(26)は「何よりも来年司会できるのかなと思って、そわそわしていますが、頑張りたい」と無邪気な笑顔で誓った。

 同作では、鬼才・若松孝二監督(享年76)を支えた助監督を熱演し、「白石(和彌)監督や(共演の井浦)新さんたちの熱量に奮い立たされ、現場に立たせていただいた」と感謝。

 演技への原動力について聞かれると「満員電車に乗ること」と不思議発言。司会の阿部から「痴漢なの?」と突っ込まれると、笑顔で否定。「働いている人はみんな大変なんだということを忘れがちな仕事だと実感しているので、(乗車すると)みんな働いているし、疲れているんだと気づかされます」と深イイ話でほっこりさせた。

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