「嵐」活動休止は“ファンの気質”が引き金!? 関係者「潔癖で妄信的な子が多くメンバーの恋愛に厳しい」

【ジャニーズ変革の衝撃】

 2020年末をもって活動を休止する人気アイドルグループ、嵐。リーダーの大野智(38)が休止を言い出した理由は「この世界を一度離れてみたかった」との思いが強くなったせいだが、そこには彼らを支えている嵐ファンの特質が影響していたというのだ。

 

 大野が「今まで見られなかった景色をみたい」と思うようになったのはおよそ3年前。そこには週刊誌に報じられた元タレントの女性との熱愛報道がかかわっていることは既報済みだ。

 「このとき大野はファンからもバッシングを浴びたこともあり、異例の謝罪会見で火消しに努めました。しかし、わだかまりを残していたのです」とベテランの芸能ライターは指摘する。

 さらにこう続ける。

 「自分たちは稼ぎなどで事務所に貢献しているという自負がある。なのにV6やTOKIOのメンバーは結婚が許されるのに、自分たちは許されないのはなぜだという思いもあったそうです」

 しかし、ここには嵐ならではの理由があった。ある芸能事務所の関係者はこう話す。「事務所からすると、嵐はコンサートの動員をみても分かるように、いまだに“純アイドル路線”で人気を集めている看板グループ。やはりメンバーの結婚は簡単には認められないという側面があるのです」

 人気アイドルにとって“結婚”は“諸刃の剣”だ。さらにこうも指摘する。「ジャニーズファンの中でも、嵐ファンには特に潔癖で妄信的な子が多く、メンバーの恋愛にはことのほか厳しい風潮があるとされています。大野がバッシングを浴びたのも、そうしたファン特有の気質のせいです」

 ファンの強すぎる思いは、時としてアイドルの心を折りかねない。

 「嵐ファン独特の心理を考えると、事務所側のこれまでの対応は致し方がない。ただ、それが大野の心を嵐から引き離してしまった可能性も捨てきれない」と先の芸能事務所関係者。

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