サブちゃん、桑田らとのコラボに感無量も…今年の紅白出演「可能性はゼロ」

 昨年大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」を盛り上げた演歌歌手、北島三郎(82)が8日、東京・中野区で新年の所属事務所を行った際、色紙に新年の抱負を「証(あかし)」と書き、「人生、一度きり。生きていく“証”を残したい」と歌手として輝き続ける決意を語った。

 紅白ではサザンオールスターズが最後に「勝手にシンドバッド」を歌った際、ボーカルの桑田佳祐(62)、松任谷由実(64)と3人で奇跡のコラボが実現し、「みんなで盛り上がって良かった」と感無量の様子。リハーサルでは桑田と「元気ですか」「久しぶりに会えて良かった」などと雑談を交わしたという。

 ユーミンと再会できたのも嬉しかったようで、「ユーミンさんとはメディアのセッティングで対談もしたことあるんだよね」と懐かしそう。さらに「桑田くんは、さすがプロ。いいもの、持ってるね」と熱い魂を持った“後輩”をたたえた。

 紅白出演後、ファンからは「元気な姿が見られて、うれしかった」「サブちゃん、紅白には出演しなきゃ駄目だよ」などと行く先々で声をかけられたそうで、「今回は平成最後の紅白なので感謝の思いで出たんです」とあくまで謙虚な発言に終始。ただ、報道陣から早くも今年の紅白出演の可能性についての質問が出ると「その可能性はゼロでしょう」と言いつつ、笑みがこぼれた。

 23日には新曲「故郷(ふるさと)への道」を発売。「80何年も生きてくると、このごろ心は故郷(北海道)に戻る。両親を思い出したり、幼い頃追いかけた夢を思い出したりするんだよね」となつかしそうに語りつつ、芸道まっしぐらに、まだまだ意気軒高だ。

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