「紅白」もう限界!? “神回”ながら視聴率は頭打ち…今年が大きな節目に

 2018年の大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」。サザン、ユーミン、サブちゃん、そして米津玄師という豪華なステージで、ネット上では“神回”とまで称される中、ヤマ場となる第2部の平均視聴率は2年ぶりに40%の大台をたたき出した。しかしこれだけの顔ぶれでやっと大台ともいえる。さすがに紅白もこれが限界なのか。

 11月に出場者が発表されたときは「目玉に欠ける」という声が多数を占めたが、次々と新たな出演者や企画が発表され、期待値が上がった紅白。その期待は、米津が大ヒット曲「Lemon」を生歌唱することが決まった時点でピークに。

 実際、そのステージは“平成最後”をうたうだけあって、壮観だった。DA PUMPの「U.S.A.」にはじまり、まさかのNHKホール登場となったユーミンのバックバンドは松任谷正隆、鈴木茂、林立夫、小原礼という日本のロックの歴史のような顔ぶれ。

 故郷・徳島からの生中継となった米津は、その歌唱がネット上で高い評価を受けた。そしてオーラスのサザンオールスターズ。まさかのユーミン乱入にサブちゃん合流と、とんでもない圧巻ぶりに、ネット上ではすぐさま“伝説”“神回”“奇跡”といった言葉が踊ったのだ。

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