サブちゃん、再び巨大シャチホコに乗る!「感謝と恩返しで歌いたい」/紅白リハ

 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。特別企画で出演する演歌歌手、北島三郎(82)は、2013年に史上最多の50回出場を達成以来、5年ぶりの紅白となる。この日は報道陣シャットアウトで極秘リハを敢行した。

 関係者によると、企画で共演する次女の夫、北山たけし(44)と大江裕(29)のデュオ、北島兄弟が北島の次男で2月に死去した作詞作曲家、大地土子(本名・大野誠さん、享年51)の作った新曲「ブラザー」を披露。その終盤にステージ奥から突如、動く巨大カブトが出現し、それが真っ二つに割れると、シャチホコに乗った北島が“降臨”する。続けて出演者全員と代表曲「まつり」を高らかに歌い上げる演出となる。

 巨大カブト&シャチホコのセットは、15年1月に福岡・博多座で行われた自身最後の大劇場座長公演以来未使用だったもので、今回紅白用にアレンジして再利用する。

 リハ終了後に会見したサブちゃんは、報道陣から「お帰りなさい」と迎えられ「ありがとう」とにっこり。「平成最後の紅白なので、大勢の方への感謝と恩返しのつもりで出演を決めた。今年は災害が多かった。復興に向け頑張っている人が元気になってほしいという思いで歌いたい」と力を込め、「『頑張れや』という息子(誠さん)の声も聞こえる気がする」と父親の顔ものぞかせた。

 また、リハの前には本番で放送される嵐・櫻井翔(36)との対談も収録。櫻井は両親ともどもサブちゃんファンで、2人で本番への熱い思いを語り合っている。

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