出川哲朗“やばいよ”紅白審査員!内村光良との絡み、爆笑演出に期待

 大みそかの第69回NHK紅白歌合戦のゲスト審査員11人が19日、東京・渋谷の同局で発表され、お笑いタレント、出川哲朗(54)が初選出された。今年は14社のCMに出演するなど“やばい”くらいの活躍を認められ、紅白初出演もゲット。また、女優、永野芽郁(19)と安藤サクラ(32)も選ばれ、紅組司会の広瀬すず(20)を加えた朝ドラヒロイン3人が集結。平成最後の紅白を盛り上げる。

 かつて“抱かれたくない男”の代名詞だった出川が、いまや好感度抜群の“愛され芸人”となり、紅白ゲスト審査員に大出世だ。

 NHKはこの日、エンタメ界を代表する1人に出川を起用した理由について「NHKだけでなく、民放も含め、今年、素晴らしく活躍したタレントの1人として選びました」と説明。今年のCM起用社数は男性タレント最多の14社にのぼり、ゴールデン帯初の冠番組で昨年スタートしたテレビ東京系「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(土曜後7・54)も人気を誇っている。

 NHKでは2011~14年にEテレ「大!天才てれびくん」の司会を担当し、来年1月5日放送の冠特番「メガ実験バラエティー すごいよ!出川さん」(後10・0)に出演するなど同局への貢献度も抜群。持ちギャグ「やばいよ、やばいよ」のリアクション芸で老若男女から支持されている。

 紅白の総合司会を務めるウッチャンナンチャン・内村光良(54)は、横浜放送映画専門学院時代の同期で、劇団SHA・LA・LAの盟友。所属事務所も同じで気心の知れた仲だけに、本番で内村のツッコミにどんなボケを見せるか注目が集まる。

 また、“3作連続”の朝ドラヒロインが一緒に紅白のステージに登場するのも異例。今年上半期の「半分、青い。」の永野、今年下半期の「まんぷく」で熱演中の安藤が審査員に選ばれ、来年4月スタートの朝ドラ100作目「なつぞら」のヒロインを務める紅組司会の広瀬とともに、どんな演出で“共演”するかも楽しみだ。

 同局「チコちゃんに叱られる!」の人気キャラクター、チコちゃんとMCのナインティナイン・岡村隆史(48)の出演も前日18日に発表されており、チコちゃんが出川らに決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ!」で叱りつける爆笑演出も期待できそうだ。

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