ビートたけしが指摘 芸能人に必要なのは「嫌われ者」の自覚

最近の若手芸能人は「自覚がない」と指摘したビートたけし氏

最近の若手芸能人は「自覚がない」と指摘したビートたけし氏

 2018年はタレントの不祥事によるニュースが相次いだ1年となった。その一方で、著名人やタレントの私生活を週刊誌やワイドショーが報じることへの批判も増えてきた。この現状について、11月30日に著作『「さみしさ」の研究』(小学館新書)を上梓したビートたけし氏は、若手タレントが陥っている「勘違い」を指摘する。

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 元TOKIOの山口達也に限らず、「未成年との不祥事」に関しちゃ今や一発アウトって感じだな。オイラにゃ誰だかよくわからないけど、若手人気俳優の小出恵介ってのが17歳のオネエチャンと一緒に酒飲んで、そのうえヤッちゃって、活動休止になったっていう話もあった。

 まァ、時代が変わって、法律でそうなってる以上、芸能人は気をつけるしかないよ。オイラの若い頃と、まるで状況が違うもの。 こういうイケイケの若い俳優の話を聞いてると、「とにかくお人好しだな」って思うね。おそらく、「自分は有名人だから、世間はみんなオレのことを好きだろう、いや好きに違いない」くらいに思ってるのが透けて見える。

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