『万引き家族』米GG賞ノミネート!『未来のミライ』はアニメ映画賞

 今年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督(56)の「万引き家族」(公開中)が、米アカデミー賞の前哨戦となる第76回ゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞にノミネートされたことが6日、米ロサンゼルスで発表された。

 日本作品が同賞の候補に選出されるのは、2013年の宮崎駿監督(77)のアニメ映画「風立ちぬ」以来5年ぶり。実写映画では1990年の黒澤明監督の「夢」以来28年ぶりだ。

 「万引き家族」は、祖母の年金に頼りつつ、足りない生活費を万引で稼ぐ一家の群像劇。俳優のリリー・フランキー(55)や女優の安藤サクラ(32)、9月に死去した樹木希林さんらが一家役。同作は、第91回米アカデミー賞の外国語映画賞部門の日本代表に決定している。

 ゴールデン・グローブ賞のアニメ映画賞には、細田守監督(51)の「未来のミライ」がノミネート。発表・授賞式は来年1月6日(日本時間同7日)に行われる。

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