高橋大輔の現役復帰に興奮!“隠れファン”のカトパン、初の「フィギュア」MCに

 元フジテレビのフリーアナウンサー、加藤綾子(33)が21~24日に放送されるフジテレビ系「全日本フィギュアスケート選手権2018」(後7・0)のMCを務めることが6日、分かった。東京都内で取材に応じたカトパンは、注目選手に今季から現役復帰した高橋大輔(32)を指名。「世界一のステップをもう1回見たい」と“同級生”にエールを送った。

 日本フィギュア界の男女トップ選手が集う平成最後の大会の熱気をカトパンが伝える。

 加藤はフリーに転身した2016年4月から今年3月まで、フジ系スポーツ番組「スポーツLIFE HERO’S」でMCを担当。2月には同局系番組で平昌五輪を現地から伝え、スポーツ中継の経験を積んできた。

 「全日本フィギュアスケート選手権」のMCは初挑戦。実は「フジテレビに入る前からフィギュアを観るのが好きだった」という“隠れファン”で、「荒川静香さんが(06年の)トリノ五輪で金メダルを取り、エキシビションを観て泣きそうになった」と明かした。

 国立音大出身の加藤は「演技の際に流れるクラシック音楽は自分がやってきたこととの共通点。浅田真央ちゃんはショパンの曲が多くて『この曲を弾いてみよう』とか思いました」と独自の視点でも魅力を発信する。

 今大会は羽生結弦(24)と宇野昌磨(20)による平昌五輪金・銀メダリストの戦いや、5連覇がかかる宮原知子(20)など話題が多い。その中でも加藤が注目するのは、今季から現役復帰を果たした高橋だ。

 平昌五輪の中継番組でキャスターを務めた高橋と共演しており、「当時は復帰する話が出ていなかったのでびっくり! 同級生なので応援しています。世界一といわれるステップをもう1回見たい」と声のトーンを上げて熱弁した。

 とはいえ、「選手みんなの笑顔が見たいし、全員が自分の演技に納得してほしい気持ちになる」とMCとして選手を温かく見守っている。

 今季は大幅なルール改正があり、親交のある村上佳菜子(24)からアスリートの心情を“取材”するなど猛勉強中。「フィギュアスケートの選手はアスリートであり、芸術家。選手が言葉で伝えられない部分も視聴者に知ってもらいたい」と力を込めた。

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