松本人志、D&G“差別広告”騒動に持論 「『アジア人を…』って言ってほしかった」

 ダウンタウン・松本人志(55)が、2日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」(D&G)の“差別広告”を巡る騒動に持論を展開した。

 D&Gは11月中旬、中国人を連想させるアジア系モデルが箸を使って不器用にピザやパスタを食べる広告動画を公開。これが侮辱や差別に当たるとし、中国国内で瞬く間に“炎上”した。批判を受け、ブランドのデザイナーとみられる人物が「人種差別?君の脳みそは硬いのかい?中国はクソの国だということにするよ」などとSNSに投稿したが、これが火に油が注ぐ形となった。

 D&G側は「アカウントが乗っ取られていた」と弁明したものの、上海でのファッションショーは中止に。さらに、ネットにD&Gの商品をハサミで切断する動画が次々と投稿されたほか、中国の大手ネット通販サイトで商品が削除されるなど、騒動は拡大。D&Gの創設者2人が中国語で「ごめんなさい」などと謝罪する動画が発表されたものの、騒動はまだ収まっていない。

 ゲストコメンテーターらがD&G側に批判的な私見を述べる中、松本は「『中国人を侮辱』っていう…。この“中国人”限定で怒ってるのが中国人らしいなと思いますけどね」とポツリ。「箸の文化は中国だけじゃないですから。だから『アジア人を…』とか言ってほしかったですけどね、言うのであれば」と中国側の反応に対して独自の見解を示した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ