占い師・杉咲花!主演ドラマ「ハケン占い師アタル」で遊川和彦氏とタッグ

 女優、杉咲花(21)が来年1月スタートのテレビ朝日系「ハケン占い師アタル」(木曜後9・0)に主演し、占い師役に初挑戦することが27日、分かった。「家政婦のミタ」などで知られる脚本家、遊川和彦氏(63)がドラマの演出を初めて担当するコメディー。ヒットメーカーとの初タッグに心躍らせ、「たくさん挑戦が詰まった役」と女優魂を燃やしている。

 働き方改革が叫ばれる現代に、杉咲と遊川氏の売れっ子コンビが、新たな働き方を占う。

 「ハケン占い師アタル」は、社会現象となった「家政婦のミタ」や「女王の教室」などを手掛けた脚本家の遊川氏が脚本に加え、ドラマの演出も担当。「働くこと」の意味と本質を探るオリジナルコメディーだ。

 ヒットメーカーとタッグを組む杉咲は、4月期のTBS系「花のち晴れ~花男 Next Season~」に主演したほか、今年公開の映画3本で主演やヒロインを務めた若手きっての実力派。目を合わせた相手の内面や原風景が見える特殊能力を持つ派遣社員・アタルを演じ、周りの正社員が抱える悩みを解決していく。

 アタルはニット帽にサングラス、コートを着用する変わった風貌で、いつもニコニコしながら楽しそうに働く役どころ。コメディー初挑戦の杉咲は「これまで明るい役をあまり演じていない。たくさん挑戦が詰まった役」と武者震いする。

 今月上旬にクランクイン。杉咲は遊川作品に出演経験のある俳優から「鍛えられた」と話を聞いていたため、当初は「すごく怖い方なのかな」と思っていたが、「実際は、作品に愛情があって、『信じてついて来てください』といってくださった」と信頼関係はバッチリだ。

 おみくじで悪い結果が出ると引き直したこともあるほど、占いを信じる杉咲。同作が放送される“木9枠”は現在、米倉涼子(43)が主演する「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」が毎週、視聴率14%以上を記録。当たっている運気を、杉咲の演技で引き継ぐ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ