イッテQ騒動、日テレ対応に局内から不満「最初から非を認めていれば…」

 【芸能ニュース舞台裏】

 週刊文春が「やらせ」と報じて以来、騒動が収拾しそうにない日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」。NHK紅白歌合戦の総合司会も担当する内村光良(53)がMCを務めている。

 「局内の空気は重たいですよ。BPO(放送倫理・番組向上機構)に報告を求められたこともあり、その結果次第でしょう」と同局番組スタッフもどこか投げやりだ。

 「過去に放送された全企画で、やらせの有無を調べるようにお達しがありました。特に“祭り”は本当にあるのかどうか。すでにいくつかの“祭り”で疑惑が上がり、セッティングしたのが同じコーディネート会社のようです」と続ける。

 局側の態度にも変化が見られる、というのはテレビ誌ライターだ。

 「騒動が起きたときの謝罪文は、コーディネート会社に責任があるかのようでしたが、その後は『当社に責任があります』と方向転換。どうして最初から非を認めなかったのかと不満が局内には多いですね。最初の謝罪文の“人ごと感”が日テレへの逆風の起点になるかもしれませんよ」

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