タキツバ解散!滝沢は年内引退でジャニーズ後継者に、翼は近く退社し治療専念

 2002年にデビューし、昨年9月から活動休止中の人気デュオ、タッキー&翼が今月10日に解散していたことが12日、分かった。滝沢秀明(36)は年内で引退し、来年からジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(86)の後継者として後進の育成や、作品のプロデュースに専念する。一方、今井翼(36)は近く事務所を退社。当面はメニエール病の治療に専念、その後タレント活動に復帰する。2人が東京都内で取材に応じ明らかにした。

 「解散し、お互い今後の人生を歩んでいく結論に至りました」

 濃紺のスーツに身を包んだ滝沢が口火を切った。隣にはブラックスーツの翼。解散、引退、退社という大きな決断の報告は、始まりこそ硬かった表情が、決意のほどを語るうち清々しいものに変わっていった。

 タキツバは、昨年9月にそれぞれのスキルアップのため活動を休止。今年3月、4年前に発症したメニエール病が再発した翼は治療に専念せざるを得ない状態のまま、1年になろうとしていた。

 その中で、それぞれが事務所と話し合い、滝沢は「ジャニーイズムをつないでいきたい。新しいスターを作りたい」と裏方に回る気持ちを固め、翼は「体調不良でこれ以上迷惑をかけたくない。ケジメ」と退社を決意。デビュー16周年の今月11日を待たず、同10日、解散という道を選択した。

 主演舞台「滝沢歌舞伎」の演出をし、“小さいジャニーさん”といわれる滝沢は、8月中旬にジャニー氏から「ジャニーズJr.の育成を手伝ってみないか」と提案されたことを明かし、「やるからには本気でやりたい。人の人生を中途半端に生半可に扱うことはできない」と年内いっぱいで芸能活動を引退することを決意。ジャニー氏には今月4日に伝えたという。

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