大林監督、故・津川雅彦さんへ「お疲れさま」

 がん闘病中の映画監督、大林宣彦氏(80)が9日、故郷の広島・尾道市で、新作映画「海辺の映画館-キネマの玉手箱-」(仮題、来秋公開予定)の撮影の合間にサンケイスポーツの独占取材に応じ、がんが脳に転移するも奇跡的に消えたことを激白した。

 大林監督は4日に心不全のため死去した俳優、津川雅彦さん(享年78)についても言及。自身の監督作「女ざかり」(1994年公開)や乳飲料のテレビCMで一緒に仕事をしたことがあるといい「驚きました。淋しくなりますねえ。お疲れさま、と言いたいです」と目を伏せた。

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