富山の北日本放送、ローカル局の新たな挑戦

 富山県の日本テレビ系列北日本放送(KNB)で毎週金曜午後6時55分から、生放送の情報番組がスタートした。ゴールデン時間帯の生放送のレギュラー番組は昭和34年のテレビ開局以来初めて。女性の視点と地域密着を強く意識した民放の新たな挑戦だ。テレビ離れやインターネットの隆盛で、ローカル局が厳しい時代を迎えるとの危機感から企画した。

 番組名「ワンエフ」はオンリーワンや、女性(FEMALE)、最前線(FRONTIER)などの頭文字を取った。1時間放送のうちメインコーナー「アングルF」では、生き方から暮らし、経済をテーマに出演者が“バトル”する。

 初回4月20日放送のお題は、富山の女性は「ファイター」か「大和なでしこ」か。人気のインスタグラマーや子育てしながら起業した女性を紹介したり、女性の管理職や就業率のデータを出したりし、漫才コンビ母心の嶋川武秀さん、アナウンサー粟島佳奈子さんらがにぎやかに討論した。

 視聴者も2択から選びホームページで投票、放送中の午後7時40分に結果発表された。

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