松本人志の「セックスレスになってから」に救われる人々

 セックスレス夫婦の実情を探るため、本誌・女性セブンは30~70才までの既婚女性300人を対象に緊急アンケートを実施した。

 〈夫と最後にセックスしたのはいつですか?〉という問いに「1週間未満」と答えたのは11%(33人)と少数派で、「1年以上セックスしていない夫婦」は過半数の55%。その中には「20年以上セックスしていない夫婦」が37組も存在した。

 セックスレスも2パターンに分かれる。1つめが「求める夫、拒む妻」である。会社員の夫と野球部に所属する中2の長男と3人で暮らす46才主婦が、その苦悩を明かしてくれた。

 「朝は誰よりも早く起きて朝食の支度と息子のお弁当作り、日中は掃除、洗濯を済ませてスーパーのパート。家に帰れば、夕食の準備や後片付けに追われる。夜になれば、もうヘトヘトで性欲なんてありませんよ。だから、セックスする暇があれば、ゆっくりお風呂に浸かって、一刻も早くベッドに入りたい。だけど、今でも旦那はセックスをしたがるんです。レスになって7年ぐらいですが、もう断り続けるのも疲れました」

 男性週刊誌が「死ぬまでSEX」特集で盛り上がっているように、中高年男性の性的欲求は衰え知らず。妻たちは夫の性の捌け口となることに嫌悪感を示しているのだ。

 もう1つは、その逆のパターンである。36才で長女を出産した保険セールスレディー(41才)はこう語る。

 「長女を産んでから5年間もレス。私は2人目を望んでいたので、出産後も誘っていたんですが、旦那は“疲れている”“明日早いから”と避けられ続けました。そのくせオナニーは隠れて毎晩のようにしているんですよ! 夫のことを愛していますし、子供や生活を考えれば離婚はしたくない。でも、このまま女として見られないまま枯れていくのはつらいです」

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