やくみつる氏、成宮引退に「限りなく“解雇”に近い印象」

 2日発売の写真週刊誌「FRIDAY」でコカイン使用疑惑が報じられていた俳優、成宮寛貴(34)が9日、芸能界引退を電撃発表した。

 芸能界引退を突然発表した成宮について、漫画家、やくみつる氏(57)は「本人の意思による引退という体は取っているが、限りなく“解雇”に近い印象を受けた」と述べ、「事務所として被害を最小限にとどめたかったのでは」と分析。

 テレビ朝日系「相棒 シーズン13」の最終回で、成宮扮する甲斐享巡査部長が連続暴行犯として逮捕される衝撃の結末に触れ、「ドラマはまさかのオチで終わったが、役者・成宮寛貴もまさかのオチで終わってしまった。皮肉な巡り合わせだ」と語った。

 今後の成宮については「引退して、これから食っていかなくてはいけない。隠れて生きていくことを選んだようだが、これは(役者として)出続けるより酷な人生だと思う」と心配していた。

 また、薬物使用疑惑からセクシュアルな部分にまで問題が波及していることに「興味の対象外。広がりすぎると読者が引きますし、(セクシュアルな部分は)受け入れるだけの理解を持っている」とした。

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