高畑裕太、釈放で直角謝罪30秒!事務所解雇 報道陣質問には無言

 先月23日に前橋市内のビジネスホテルで40代の女性従業員に乱暴したとして、強姦致傷容疑で逮捕された俳優、高畑裕太(22)が9日、不起訴処分で勾留先の前橋署から釈放された。報道陣の前に姿を見せた裕太は「本当に申し訳ありませんでした!」と絶叫し、約30秒頭を下げて謝罪。弁護人は、被害者と示談が成立したと書面で説明し、「(裕太は)合意があるものと思っていた可能性が高い」などと見解を示した。同日付で所属事務所から解雇された裕太は、心身の不調を理由にしばらく入院する。

 先月23日の衝撃的な逮捕から17日。母で女優、高畑淳子(61)を泣かせ、仕事関係者ら多くの人々に迷惑をかけた裕太がシャバに出た。

 「この度は、皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした!」

 午後2時20分。第1ボタンまで留めた白い半袖シャツ、グレーのズボンで前橋署の玄関に姿を見せた裕太。詰めかけた約50人の報道陣を前に、まるで口上のように絶叫すると、約30秒間、深々と頭を下げた。

 弁護人から促されて車に向かう途中、「被害女性に一言」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、無言のまま。報道陣をにらむように見渡し、再び5秒間頭を下げて車に乗り込んだ。勾留中、何度も面会に訪れていた淳子は、東京都内で主演舞台「雪まろげ」の稽古をしていたため、迎えには現れなかった。

 裕太は先月23日午前2時ごろ、ビジネスホテルで歯ブラシを届けるよう40代の女性従業員を部屋に呼び、無理やり連れ込んで暴行。女性が右手の親指などに軽傷を負ったことから、被害者の告訴がなくても起訴できる強姦致傷で逮捕され、「欲求を抑えきれなかった」と容疑を認めていた。

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