市川月乃助、二代目喜多村緑郎を襲名「つっき-」から「ろっき-」

 歌舞伎俳優から劇団新派に転じた俳優、市川月乃助(47)が19日、東京・湯島天神で「九月新派特別公演」(東京・新橋演舞場、9月1~11日)の舞台の成功祈願を共演の水谷八重子(77)、波乃久里子(70)と行った。

 同公演で二代目喜多村緑郎を襲名する月乃助は「公の場で月乃助と名乗るのは今日が最後。月乃助として1年を掛けて、1つ1つ終えてきているので、さぁやっと(緑郎として)始まる、という気持ち」と前を向いた。

 八重子に「つっき-」と呼ばれていたといい、「ろっき-、強そうですね」と提案。久里子も「ろっき-にしようか」と賛同し、報道陣を笑わせた。

 一方、終盤に入ったリオ五輪のテレビ観戦で3人とも寝不足といい、レスリング女子53キロ級決勝で惜敗した吉田沙保里選手について、八重子が「吉田沙保里さんに4回目の金メダルをとってほしかった」としみじみ。すると月乃助も「こんなに悲しい銀メダルはない。よく頑張って、かっこよかったですけど、涙が止まらなかった」と続き、久里子も「かわいそうだった。悔しいわね」と吉田選手を思いやっていた。

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