“不倫”で株を上げた妻たちの秘訣 「スカッとさせることが大切」

 不倫スキャンダルの渦中にいる作家、乙武洋匡氏(39)。乙武氏に加えて、妻までも謝罪文を公表するという対応が物議を醸したが、逆に“不倫夫”への対応で株を上げた妻たちも少なくない。いったい何が違ったのか。

 乙武氏の場合、妻も「責任の一端があると感じております」と謝罪したことに違和感を覚えた人が多かったようだ。ネット上でも、妻にまで謝罪させた乙武氏の対応にも批判が集中した。

 一方、過去の事例から評価を高めている妻がいる。ダウンタウンの浜田雅功の妻で女優の小川菜摘(53)だ。

 2014年に浜田の不倫が報じられた際、小川はブログで「彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私たちは変わらず笑顔で支えていこうと思っています」とつづり、事態を収めたのだ。ネット上では「神対応」とも評されている。

 妻の妊娠中に巨乳タレントとの不倫が発覚した元衆院議員の宮崎謙介氏(35)の場合、妻の衆院議員、金子恵美氏(38)が「恥をかいてきなさい」と毅然(きぜん)とした姿勢を示し、会見させたことが報じられ、評判となった。

 愛川欽也さん(享年80)とおしどり夫婦で知られた女優、うつみ宮土里(72)は、愛川さんの不倫報道を受けて、「あんたカッコいいじゃん。世間は“現役”だと思うよ」と話したという。夫を手玉にとる器の大きさが話題を集めた。

 こうした対応が支持される理由を、女性問題に詳しい「恋人・夫婦仲相談所」の二松まゆみ所長は「女性は自分に重ねあわせるので、不倫騒動などはスカッとさせてくれることが大切。夫がしっかりと妻にしかられて、シュンとなっている姿をみせることで納得できるのです」と話す。

 余計な説明はいらない。ひたすらしかれるしかないというわけだ。

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