ノンノモデル遠藤新菜“裸”に!斎藤工と初濡れ場「100点満点」

 女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」の専属モデルで女優、遠藤新菜(21)が3月26日公開の映画「無伴奏」(矢崎仁司監督)で俳優の斎藤工(34)を相手に初体験の濡れ場を演じ、早くも注目されている。

 原作は作家、小池真理子さん(63)の自伝的同名小説で、安保闘争で全国に学生運動が広がる1969年から2年間の仙台市内が舞台。主演の成海璃子(23)演じる女子高生、池松壮亮(25)と斎藤工の大学生仲間、遠藤演じる女子高生の屈折した恋の四角関係を描く。

 成海と池松の濡れ場も鮮烈だが、2人の目の前で遠藤は上半身裸であえぎながら斎藤と抱き合うシーンを熱演。バストトップも見せる。「4人の愛情や憎しみが複雑にからみ合う重要なシーンなので、自分の裸でどこまで表現できるかに集中しました。(自己採点は)100点満点です」と笑顔で振り返った。

 ほおをシャープにした大人っぽい雰囲気にするため、鶏のササミをたまに食べるだけのダイエットで1カ月に5キロ減量し40キロに。髪形もベリーショートにした。

 「物語当時のイギリス人モデル、ツイッギーのミニスカートルックの写真を見て着こなしを参考にしたり、70代の私の祖母の当時の話を聞いて役作りもしました」

 そうした努力と成果もあって存在感にあふれ、バックに時折流れるクラシック曲「カノン」が切なく哀しい。「今後は極悪人や多重人格者も演じたい」と遠藤。個性あふれる演技派を目指す。

 「無伴奏」は公開に先駆け、先月末から今月8日までスウェーデンで開かれた北欧最大の「第39回ヨーテボリ国際映画祭」に正式出品された。コンペティション部門ではないが3日間上映され、関係者によると、観客から「切ない物語が素晴らしい」「世界に通用する普遍的な作品だ」などと絶賛されたという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ